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ゼロから始める潔さ

今日から京都で、また札幌を離れます。
私の自宅は、サロン兼用なので、
「全く生活感がない部屋ですね」と言われます。

モノを増やさないことは心がけています。
1つモノを買う度に、1つ捨てることを意識しています。
そうすると、何か買いたいモノがある時に「今あるものを捨ててまで欲しいモノか」と考えます。
それでも、仕事柄、本や書類は増えていくので、近々、整理したいですね…。

家具もモットーは「合理的かどうか」が選ぶ基準ですが、合理的だけでも満足できないのです。
「色彩が美しいか」も大事なのです。

それを満たすのが、IKEAの白いソファーベッドです!!
これは本当に優秀で、普段はシングルベッド兼ソファーになります。
セミナーの時は、受講生さんが3人余裕で座れます。
居心地がいいので、席争いがたまにあります(笑)

更に、下は引き出しになっていて、大量にモノを収納できます。
最も優れた点は、この引き出しを前に引っ張ると、ダブルベッドになること。
急な宿泊にも対応できます~。
(私は布団で寝てますが)

・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

この部屋は、時間の流れが不思議です。
異様に時間が経つのが早く感じられます。
私の講座はスパルタで長いのですが、皆さん、「時間の経つのが早すぎ」と驚かれます。
居心地がよく、不思議な空間なのです。

私の執筆作業の創造の源になってます。
この部屋のおかげで仕事ができている、と出張が多くなるほど実感します。

この部屋が家賃5万円と言うと、特に東京から来られた受講生さんは驚きます。
実は家賃5万円の場所に住むことにはこだわっていました(笑)

20代前半、東京で貧乏暮らしをしていた頃、家賃が5万円でした。
収入15万で、貯金も5万円できていたので、私の中では「家賃5万円」は最低限の文化的生活ができる基準なのです。
そのアパートを引き払い、札幌に戻る時、愕然としたことを覚えています。
東京に来た時は、段ボール1つだった荷物が20個位に増えていたからです。
いつから、こんなに「所有欲」が生まれたのだろう…と。

そして、思いました。
いつでも「ゼロから裸一貫で始める潔さを持ち続けたい」と。

なので、この部屋は、あの時の決意の象徴なのです。
どんなに収入があがろうとも、私の原点はあの時にあるので、取り壊しになるまで、シンボルとしてここは借り続けるように思います。

不思議と、この部屋に引っ越してから、年収は上がり続けています。
神様から「それでいいんだよ」とお墨付きをいただいた気持ちがします。

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