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三つ子の魂百まで【選ばれたお尻(笑)】

*facebookでやたらとコメントがついた記事を掲載します(笑)

ペチッ!
不意に、勢いのよい音が、温泉の脱衣場に響いた。
と同時に、
私はお尻に「心地よい」、ぢゃなかった、軽い痛みを感じた。

後ろを振り返ると、
可愛い三歳児。

さっき、湯船の中で、美人のお母さんと一緒に入っていた男の子だ。
ものっすごい可愛い顔をしていて
「将来、超イケメンになるんだろな・・・」と思っていた。

「あ!ごめんなさい・・・この子ったら・・・」
美人のお母さんが謝ってくる。

「いえいえ」
オッサンに叩かれるならともかく、
小さな可愛い男の子に叩かれるのは、何とも微笑ましい(笑)

しかし・・・。
その数秒後。

ペチッ!
ペチッ!
パンパン!

今度は連続して、音が脱衣場に響いた。

そして、私もまた叩かれていた。

きゃぁ。
あはは。

少し離れていた場所で着替えていた若い女の子が笑っている。

「まぁ!ごめんなさい・・・この子ったら女性のお尻を見ると叩くんですよ・・・」
またまた、美人のお母さんが謝っている。

・・・・・。
どんな子だ(笑)

「可愛いですね」
女の子たちも笑顔。

ここで、私は気づいた。

私の両隣のやや年配の女性は、
この将来有望なイケメン男児に、叩かれていないのだ。

この小さな男児。
目線を上にして視界に入る、並んだお尻を、
それなりの「基準」で叩いているようだ。

むむっ。
侮れない・・・。

それにしても、どうやら、私のお尻は、
彼のお眼鏡にかなったらしい。

なぜかちょっぴり安心した私(笑)

◆「女の子のお尻を追っかける」
そういう表現があるけれども、
これは「男子のDNA」に刻み込まれているものなのだろうか・・・。

この男児が将来、
どんな基準で女性を選ぶようになるのか。

とても気になる。

でもね。
お尻だけで選んじゃ、ダメだよ。
ちゃんと「前」も見ないとね。

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