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お互いの金銭感覚を乗り越え調和点を見出す新居探し

新しい家電を最低限、購入しました。

考えてみれば、結婚したとはいえ、私は旦那さんの住んでいたマンションに行ったので、何かを一緒に買うということをしてきませんでした。

家具も高層マンションも、最初からすべて用意されていた、という感じです。

その意味では、「二人で決める」「二人で買う」ということを、ほとんどしていません。

今回の急な引っ越しで、初めて「二人で決める」ということをしたように思います。

 

金銭感覚の違いを乗り越えられるのか?

「二人で決める」「二人で買う」ということは、金銭感覚の違いというのが出てくるわけです。

私は、昔から「固定費は節約するに限る」という感覚です。

家賃は5万円が基準です。
これは年収がどれだけ上がろうが、変わりませんでした。

昔、18歳の時に家出して東京に住み、その中で「家賃5万円」なら、月収が15万でも貯金は月に数万円できる、という経験をしたのでそれが基準なのです。

月収15万のバイトでも、1年に50万円は貯金できていました。

2015年に札幌から東京に引っ越した時、出版社に近い物件で・・・となると、残念ながら家賃5万円はかなわず8万5000円。

天職に就き、18歳の時のウン十倍の月収になっていても、「家賃85000円はありえないわ。高すぎ」と内心思っていました。

固定された基準とは、ここまで影響するのですね。

なので、旦那さんの金銭感覚と一番合わないのは、家賃などの固定費です。

二人なら家賃10万円台前半で十分すぎる。家賃に15万以上かけるのは無駄と思っているのですが、旦那さんは何せラグジュアリー思考。

前の場所といい今回の引っ越し先といい、私の基準では「固定費をかけすぎ」なのです。

これが一番、金銭感覚が合わない部分です。

しkし、「夫婦で一つ」と考えたとき、家賃が高い場所に住むことで旦那さんのモチベーションが上がり、結果的に世に貢献できる仕事ができ、年収が上がるのなら、それはそれでいかなと思い直しました。

ですので今回の引っ越しに当たり、私の希望は「高層ではなく低層階に引っ越し」「収納が多いこと」のみでした。

 

家具・家電選びでも金銭感覚の違いが浮き彫りに

次の課題は、家具、家電。

引っ越しにあたりすべてを売り、刷新するのでそこでもまた金銭感覚の違いが浮き彫りになりました。

家賃もそうですが、私は家電にも渋いのです。

札幌での一人暮らしの際も、東京に引っ越して神楽坂での一人暮らしの際も、家電は「最低予算」で揃えました。

基本中古で、例えば洗濯機の予算は1万円台でした。
洗濯機に求めるのは「洗えればいい」だからです(笑)。

オシャレ着は自分で手洗いすればよいので様々な機能は不要です。

家電は私の中で、全く重要ではないのです。

しかし、結婚となるとそうはいきません。

先日、新しい洗濯機を買いに山田電機へ。

乾燥機もつくドラム式、という希望でしたが価格帯にかなり差があります。

最低は15万円前後、最高は30万円近い!

私の基準は「洗えればいい」なので迷わず最低価格のものを選択なのですが、旦那さんは「機能の違いを説明してください」と、店員さんを呼んできました。

店員さんは、高い商品を売りたいので解説に熱が入ります。
やはり最高品質は30万円近いもの、最低ランクは15万円前後のもの、との説明になりました。

松竹梅の3つにカテゴリーをされ、旦那さんは「松か竹かな・・」と私を見ます。

しかし私は迷わず「梅でいいです」とキッパリ。

温水と水の違いが梅と竹の違いなのですが、今までの人生、水でやってきて困ったことはないので、梅でいいのです。

旦那さん 「え~!最低ランクを買うんだ~」
私 「必要ないなら最低でもなんでもいいの!!見栄はいらない!」

こんな感じで、冷蔵庫、エアコン、掃除機などを決めていきました。

おまけに「これだけ買うので、値下げは可能ですか」と聞き、5万円ほど安くなりました。

私のそういう姿を見て、旦那さんは「ひぇ~~~~~」と、驚いたようでした。
何が「ひぇ~~~~」なのか、意味がわかりません(笑)。

私が独身なら、昨日の買い物すべてを合わせても、おそらく10万円~15万円でおさめるだろうな、と思っていたので、それでも相当に基準を上げたつもりです。

 

金銭感覚が一致した点

こんな風に、どこまでも金銭感覚が違う二人なのですが、1つだけ一致した点があります。

それはリビングにソファーを置き、オーダーメイドにすること。

リビングはその家の顔になるところですし、そこでの居心地のよさが「家に帰りたい」と思うことにも繋がります。

私がネットで探したオーダーメイドのソファーは、最低でも100万円はします。

でも、それだけかける価値と未来を感じたので、普段の私にしてはありえない高額ですが、よしとしました。

高級なものが好きな旦那さんは、無論、大賛成です(笑)。

でも、このソファー以外で、金銭感覚が合うことはないだろうな・・・と思った私でした。

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佐藤 由美子
4,000人の人生を変えた行動変革コンサルタント。「結婚しました!」「事業がうまくいきました!」「独立して人生が変わりました!」などの成功報告が数多く届き、確実に変化と結果を出す人生を変えるストーリー作りの専門家として多くのクライエントから絶大な信頼を得ている。 ▶︎つづきを読む
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