ブログ
12.312015
引き寄せるのではなく「未来から出現」させる

この投稿の目次
あなたは見たい世界を「絶対に」選べる
40過ぎて過剰な条件を結婚相手に求める女子は救われるのか。
笑。
我ながら、面白い例えです。
1年前の大晦日のfacebook記事を見直して、確信しました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=728605243913204&set=a.106576896116045.10862.100002912056900&type=3&theater
自分が見たい世界は、必ず「出現」させられる、と。
1年前の、私には想像できなかったことが、
今年1年で起きました。
でも、1年前も「今年は想像を超えていた」と締めくくっています。
だから、未来は常に「更新」され続けていくのです。
あなたがどんな世界を見たいか?
それだけなんです。
また1年後、「今年はありえない展開だった」
と言っている未来の自分を、今、既に感じています。
引き寄せ、という言葉は、誤解を受けるので、
今後、使わないと思います。
引き寄せという言葉を使いたがる人の前提に「諦めの気持ち」を感じるからです。
今、あまり上手くいかない私。
そんな私が変わるには「何かよいことさえ引き寄せられれば・・・」
そう信じたい。
でも、前提が「諦め」なので、現実もそれにそうものになります。
この2年間の自分の歩みを振り返り、確信しています。
「望む未来を、未来から引っ張り、自らの力で出現させられる」と。
引き寄せという「何かのチカラにすがる」のではなく、
自らのチカラを取り戻し、世界を信頼する。
信頼が鍵。
そういうことだと思います。
自分と世界を信頼していれば、「引き寄せ」という言葉に興味を持たないし、使わないはずなんです。
前提が変わりますので。
創造できるから引き寄せる必要がないのです。
2016年は、更に多くの人の「信頼の力を取り戻す」ようなコンテンツを、
世に出していきたいと思います。
私は見たい世界を見る
で、年明けすぐに録画&録音する「新教材」のために、
年末年始は、ひたすらコンテンツの質を高め続けます。
ここに来て、続々と私のメソッドの成功事例が届いています。
神の粋な計らい!?
多くの方にインタビューして、どうやって教材に「伏線」として盛り込むのか?
物語をつくるような楽しさで、幸せな「産みの苦しみ」を体験中です(笑)
1月6日の録画の日の直前まで、
可能な限りすべてを投入して、
「最高傑作」になるような質の教材にこだわりつづけたいと思います。
私には見たい世界があるからです。


最新記事 by 佐藤 由美子 (全て見る)
- お金を生み出す力は「何度でも」訓練できる - 2018年12月26日
- 願望が実現しない「本当の」理由 - 2018年11月27日
- 時空力 3期養成講座について - 2018年1月15日