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ノーと言えない日本人が「イエス」と言った悲劇

久々に反省です(涙)。
昨日は、世界を代表する大ベストセラー作家&日本を代表する大ベストセラー作家の本田健さんを中心とする、内輪の少人数のパーティーに参加させていただきました。

すべてにおいて、圧倒的に「違う」

フォレスト出版が主催する「ゴールデン・ライフプログラム」の講師の方達です。
今年、第2回になるこの講座は、本当に素晴らしく、
「世界規模のベストセラー作家」のエネルギーを、2日間講座で感じ、圧倒されました。

受講生を楽しませようとするエネルギー。
愛を伝えたいというエネルギー。
そして、圧倒的なプレゼン能力。
すべてにおいて、圧倒的に「違う」のです。

私が今、あの壇上に立ったら、何一つ話せないだろうな。
ちょっと想像しただけで、ゾッとしていました。

しかし・・・。
「強い感情エネルギー」を伴ったイメージは、実現しやすいのです。
私の理論で言うと、「成功する」とイメージしても、不安や恐れが根底にあると、その感情エネルギーの方が強いので、成功ではなく、不安が実現しやすくなります。

不安の感情エネルギーが実現する瞬間

昨日のパーティーでは、本田健さんが、参加者に講師に対して、フィードバックを求める場面がありました。

あらかじめスピーチを依頼されていた著名な方もおられたので、私は完全に「他人事」で眺めていました。

でも、本田健さんが「他には?」と参加者に促します。

その瞬間から、私はずっと下を向いていました。
「絶対に私に注目しないで!」
というオーラを全開にしていました。

度々書いていますが、私、人前で話すのが大の苦手なんです。
自分の講座という「ホームグラウンド」では何とか場数を踏んで、大丈夫になりましたが、一番苦手なのが「アウェイ」で「突然、スピーチを振られること」です。

台本をあらかじめ用意できるスピーチでは、アウェイでも、意外に大丈夫です。
私は文章を書くのは得意なので、原稿の段階で「起承転結」と「笑い」を盛り込み、あとは暗記するだけだからです。

そう。
私は関西人でもないのに「話では笑いをとらないといけない」と思い込んでいるのです。

この場面で、私が「笑い」をとることは、絶対に不可能!
世界的な大ベストセラー作家で、しかもプレゼン上手な人達の前でなんて無理。

「強い感情エネルギー」を伴ったイメージは、実現しやすいのです。

私の恐れの感情がピークに達したとき、
なぜか、皆の視線が一斉に私に向きました。

本田健さんまでもが私を向いて、
「you、前に出ちゃいなよ」的な視線を投げかけるのです。

や・め・て。

でも、誰もやめてくれませんでした。
私も日本人だったのです!
この場面で「ノー」とは言えませんでした。

壇上に上がるまでの10数秒の間、私が考えた事

心臓バクバクしながら考えたことは、
「妥協したドレスで前に出るのは嫌だな」ということです(笑)。
(そこ!?)

今回のパーティーは、
長期出張中に突然お誘いを受けたので、レンタルドレスを前日に、急遽借りました。
しかし、最近多忙で、運動不足がたたり、私が気に入ったドレス上位3着は、なんだかキツかったので断念しました。

で、妥協したドレスで参加したのです。
女性って着る服でセルフイメージが変わりますよね。

セルフイメージ下がった状態で
更に、突然のスピーチ。
絶体絶命。

プレゼン講座で習ったことは、一切発揮できなかったと思います。

ただ、なぜか皆さん、何度か笑ってくださったので、「とりあえず笑いがとれてよかった」と思いました(そこ!?)。

今の私の器は、ここが限界なんだな~と思うと同時に、
「今度は、いつ振られても大丈夫なように、アドリブスピーチを練習する機会を増やそう」と思いました。

いつまでも「私、人前で話すの苦手で・・・」と言い訳できないです。
それは自分の可能性をストップさせてしまう言葉なので。

即座に「イエス!」と言える日本人になろうと決意した夜でした。
イエスが増えるほどに、自分の器も大きくなると思います、きっと。

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佐藤 由美子
4,000人の人生を変えた行動変革コンサルタント。「結婚しました!」「事業がうまくいきました!」「独立して人生が変わりました!」などの成功報告が数多く届き、確実に変化と結果を出す人生を変えるストーリー作りの専門家として多くのクライエントから絶大な信頼を得ている。 ▶︎つづきを読む

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