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人を受け入れる「愛の器」を熟成させる方法

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前回の記事の続きです。
4月7日の、に、MTSさん主催(私の教材を作ってくださる会社で、とてもお世話になっています)のじゅん先生のセミナーで感じたことを、シェアしています。

(2013年4月14日 facebook記事より)
◆人を受け入れる愛の器を熟成させる方法◆

コミュニケーションの悩みをつきつめていくと
「その人を(価値観を)受け入れられるかどうか」にかかっていくのではないでしょうか。
自分との違いを受け入れられないから、人は葛藤するわけです。

もし「どんな人も受け入れられる愛」があったのなら、人間関係の悩みは世から消えるかもしれません。

この愛をお持ちなのが、じゅん先生(札幌のカリスマ美容師 川根順史先生)なのです。
人を受け入れる器が半端ないのです。

私の仕事は「願いを叶える」「コミュニケーションの悩みを解決する」ことです。
ですので、じゅん先生の、その深い愛のルーツは一体どこからきているのか?
ということにものすごく関心があります。

先日、MTS主催のじゅん先生のセミナーに参加して、私の中で納得したことがあります。
それを今日はシェアしたいと思います。

◆「井戸を一度、深く掘った人は、何度でも深く掘ることができる」

じゅん先生とお話しする度に、私はこの言葉をいつも思い出します。
その道のプロというのは、どんな形であれ、井戸を一度深く掘っていると思うからです。
しかも、二度目に掘るとき、三度目に掘るとき、その質が進化していくようなイメージ。

私は、おそらく、じゅん先生は、カットコンテストでチャンピオンに挑むたびに、井戸の掘り方が変わっていったのではないか、と思っていました。

そして、やはり!でした。

◆じゅん先生は、ずっと「どもり」で悩んでいました。
雄弁に堂々とセミナーで語るその姿からは想像がつきませんが、人前で話せなくて、美容師になって、恥ずかしい思いをたくさんしたそうです。

人と話せない。
その悩みを解決する手段が「カットコンテストに出ること」でした。
コンテストは話さなくてもよいからです。

そんな風に「どもりで話せない」と悩んでいたじゅん先生が、今やラジオ番組を持っていて、しかも「台本を一度も用意したことがない」そうです。

私も2度、ラジオに出演させていただきましたが、安心して話せる雰囲気をつくるのが、なんで上手なんだろう、と驚きました。
人の心を開かせる達人でした。

どもりで悩んでいた方が、一体なぜ、台本なしで毎週ラジオで人と話せるのか?

ある程度の推測はしていたのですが、セミナーで更にその理解が深まりました。
じゅん先生のルーツの一つは、やはり「カットコンテストの出場」でした。

◆チャンピオンを目指す、というと、普通は「人に勝つ」ことを思い浮かべます。
自分以外の人はライバル。
そんなイメージです。

ひょっとして、最初のうちは、じゅん先生も「人」を意識していたのかもしれません。
ですが、じゅん先生がたどり着いたのは「過去の自分を超える」「手を抜かないで進化し続ける自分への挑戦」だったのだと思います。

ここで私は想像を巡らすのです。

過去の自分を超える。進化し続ける。
その道のりには、一体何があるのだろうか?

3日間、徹夜で練習し続け、夜が明けていき、朝に変化していく空気の中で感じる充実感。
じゅん先生は、幾年もかけた道のりの中で「徹底的に自分自身と対峙する」ことを体験したのだと思います。

過去の自分を超えるというのは、自分を徹底的に受け入れ、理解していくことでもあります。
それは、自分自身を愛する道のりでもあると思います。

人に勝つことではなく、徹底的に自分を受け入れ、過去の自分を超えることを意識したからこそ、じゅん先生は「心の深い核心」にたどり着いたのだと思います。

一度そこにたどり着いた人は、「その過程」で人を受け入れる器が熟成されているのでしょう。

だから、じゅん先生のカットは、人を変容させるのです。
一見、他の美容師と同じ形に見えたとしても、カットされた人のその後の人生の変容具合がまるで違うのです。

じゅん先生は、カットをしながら、まるで呼吸をするようにお客さんの本質と共鳴していくのだと思います。
そして、その人の人生を深く理解しようとしているのだと思います。

ラジオで台本なしに話ができるのも、きっと、カットする時と同じようなあり方でいるからでしょうね・・・。

愛の器は、時間をかけて熟成されていく。
達人の領域を少し垣間見れたように思いました

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